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対流するものたちー生活道具とオブジェー House.増満兼太郎 展

気がついたら7月に入り、梅雨はあけたのか、あけないのか? 蝉の声も聞こえはじめました。さて、来週末 7月22日(土)より29日(土)まで、久しぶりのHouse. 増満兼太郎さんの作品展を予定しています。前回の展示は2014年。約2年ぶりとなります。実はこの5月に増満さんが去年東京の国分寺から引っ越して新しく構えた山梨県は北杜市のアトリエを訪れてきました。


工房のすぐ裏手には川が流れて、南アルプスの山々の緑に囲まれた なんとも気持ちの良い場所でした。私たちにとっては、展覧会を考える時から既に展覧会が始まっています。作家さんとのコミュニケーションは、ひとつの展覧会を構築していく上で、お互いの共同作業として必要な大事なプロセスだと思っています。そういう気持ちもあって、増満さんが、国分寺を離れ八ヶ岳の麓に新しく構えられたアトリエに伺うことは、今回の展覧会をお願いする上で、私もそこが、どんな風景なのか確かめてみたいという気持ちがありました。
工房の周りにいくつか、増満さんの細い鉄線を曲げて作られた"bird"のモビールがゆらゆら。夜、増満邸の薪ストーブから暖かい空気がひんやりとした夜の冷気と混ざり合いながらゆらゆら空気のゆらぎ。増満さんが語っていた作品に対する思い。などなど。私の中で今回の作品展のお題が決まりました。『対流するものたち』。
作品と作品を使う者との『対流』。私たちは目にみえない部分で作品を通じ、それを自分の身につけて使っているということ。使う側にとっても創造であるということ。interactiveな(双方向の)創造作業。

ぜひぜひ今回の増満さんの展示、その空気を感じに足を運んでいただけたらと思います。
尚、初日22日 14時より、『スリッパをつくる』ワークショップひらきます。

参加費 6,000円(材料費込み、お茶と料理家セトキョウコさんのお菓子つき)です。
あと数名参加可能です。お申し込みはalohaアットマークmanosgarden.comまたはお電話082-294-5660まで お申し込みください。


増満さんの奥様キョウコさんの作ってくれたご飯とお菓子、どれもすごくフレッシュで美味しかった〜〜。

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